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飛鳥のおすすめ観光地10選!万葉集の時代をめぐる旅へ

time 2017/04/26

飛鳥のおすすめ観光地10選!万葉集の時代をめぐる旅へ

関西からなら日帰りでも問題なく行ける観光地・飛鳥。

大きな観光名所はなく、皮下的マイナーな感じの飛鳥ですが、歴史ファンの方なら必見の場所です。

なにせ飛鳥時代の中心地で、大化の改新が行われた場所ですから!

豪華絢爛な建物があるわけではありませんが、万葉集が作られるなど、文化的にも歴史の葉分岐点となった場所です。日帰りで旅行してきました!

これから行かれる方の参考になればありがたいです♪

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移動方法は?

車で行くのはおすすめしません。飛鳥は狭い場所が多く、駐車場がない観光地もあります。駐車場があってもだいたいが有料で、何か所も寄ることになるので、出費も地味にかさみます。

一番のおすすめは自転車!

出費駅前にレンタサイクル業者さんがいくつもあるので、なくなることはないでしょう。坂が多いので、電動アシスト付きだとかなり楽になります。

僕が借りた明日香レンタサイクルさんだと、普通の自転車は1日900円(日・祝は1000円)、電動アシスト付きは1500円でした。500円の差でかなり楽ができるので、断然こちらの方がお得です。

ただ、ふつう自転車よりも台数は少ないようなので、早めに行って確保してくださいね。

小型自動車がカッコイイ!

ミチモという小型の電動自動車もありました。

3時間3000円~と割高になる上、駐車スペースにも苦労しそうでしたので見送りましたが、ぶっちゃけ乗ってみたかったです。

ドアの開き方が上に上がる感じでカッコイイんです!

トラベルwatchさんより画像拝借しました。

他の場所で見かけたらレンタルしてみようと思いました(笑)

飛鳥のおすすめ観光地

ここからは、近鉄飛鳥駅を起点として、僕が回った順におすすめの観光地を紹介していきます。9:00頃飛鳥駅を出発して、16:00くらいには戻ることができました。

良かったら、こちらのサイトにあるPDFファイルの地図と合わせてご覧ください^^

あすかであそぼ

飛鳥資料館

飛鳥近辺の観光地の一番奥にあります。ここからだんだん駅に向かうことにしました。

ここでは、飛鳥の地方の地図を見ながら、見ることができる古墳の詳しい紹介や、出土品や模型などを見て、飛鳥時代の歴史を確認できます。

これから見る遺跡についての下調べを兼ねて、最初に行ってみました。飛鳥時代はあまり詳しくなかったので、知らなかったことも盛りだくさん。記述には詳しく残っていないようですが、権力争いが絶え間なかった時代のようですね。

飛鳥資料館

入場料:270円

開館時間:9:00~16:30

アクセス:飛鳥駅より自転車で約20分

雷丘(いかづちのおか)

資料館を右に行ってすぐの場所にあります。小さな丘です。

見逃してしまいそうなくらい目立たない丘ですが、ここは「日本霊異記」の中に、雷神が落ちていたとされる場所として登場します。

また万葉集や日本書記にも記載されている場所で、意外に歴史が古い場所です。

自転車ならふもとに止めて丘の上に上がることができます。2~3分で頂上まで行くことができます。

上に行っても何もありませんが、眺めは良かったです。

雷丘

甘樫丘(あまかしのおか)展望台

 

雷の丘から少し南に下ったところにある大きな丘です。

ここには、かつて蘇我氏の豪邸が建っていたと伝えられているそうです。

ここもふもとに自転車を置いて登ることができます。登山というほどではないですが、なかなか長い階段があるので、運動靴だと楽です。10分くらいで展望台に着きます。

展望台にはベンチがあるので、昼食に良い場所です。飛鳥全域を展望しながらご飯を食べました。

甘樫丘

飛鳥寺

飛鳥の中では、一番有名な観光地ではないでしょうか。

596年に蘇我馬子によって建てられた、日本最古の大寺院です。

大化の改新を起こした、中大兄皇子と中臣鎌足の二人が出会った場所という言い伝えもあります。まさに歴史が動いた場所ですね。

お寺のすぐ横には、蘇我入鹿の首塚もありました。

本尊の飛鳥大仏は、これまた日本最古の仏像と言われているそうで、撮影ができたのが驚きでした!

大仏といっても3メートルほどですが、飛鳥時代に作られたものだと思うと、感動します。

飛鳥寺

拝観料:300円

拝観時間:9:00~17:30

万葉文化館

広い敷地の中に、きれいな庭園があります。ベンチや土産屋、食事できる場所もあり、休憩するにはピッタリです。

無料で見られる地下の常設展示では、万葉集の時代の人々の暮らしが、ジオラマでリアルに再現されています。万葉集はほとんど知らなかったのですが、かなり身近に感じることができました。

またこの場所は、最古のお金である富本銭が見つかったところにあり、古代の造幣施設があったところのようです。

発掘された様子を、ボランティアの方が無料で案内してくれます。

万葉文化会館

開館時間:10:00~17:00

入館料:無料(日本画の常設展示のみ有料、600円)

閉館日:毎週月曜、他

酒船石・亀形石造物

両方とも、万葉文化館のすぐ裏手にあります。

近年発見された古代の施設で、亀形石造物は祭祀に関わる施設と言われているそうです。酒船石は、古代のインテリアとも酒を造っていた場所とも言われているそうですが、詳細は不明だそうです。

しかし古代に重要な役目を果たした石の施設であるこは間違いないわけで、ミステリアスな感じがいいですね。

酒船石は無料で見ることができますが、亀形石造物は300円かかります。

石舞台古墳

一気に地図の右下へ移動して、蘇我馬子の墓と言われる石舞台古墳へ。

ここは、お墓なことは間違いないようですが、盛り土が全くなく、石室がむき出しになっています。

最近こうなったわけではないようで、江戸時代の本居宣長が書いた「管笠日記」にもこのような状態だったことが書かれているそうです。

石室の中にも普通に入ることができます。

ここに埋葬されていたと思うと、その場に立っている自分がなんだか不思議な気がします。

石舞台古墳

入場時間:8:30~17:00

入場料:250円

橘寺

石舞台古墳から、飛鳥駅方面へ向かうと、途中にあるのが橘寺。

ここはあの有名な、聖徳太子が生まれたと言われているお寺です!

のどかな田んぼの中にあるお寺ですが由緒ある場所で、日本書紀にも登場します。

境内には、聖徳太子が説法したと言われる場所など、彼のゆかりの場所がいくつもありました。

人の善と悪を表すという二面石という石仏も見られます。

橘寺

拝観料:350円

拝観時間:9:00~17:00

高松塚古墳

一気に地図の左へ移動して、飛鳥駅方面へ向かいます。すると、高松塚古墳が見えてきます。

この古墳の内部には、おそらく誰もが見た記憶のある絵が実際にあった場所だそうです。

西壁にあった「女子群像」です。

飛鳥歴史公園のホームページから画像を拝借しました。(著作権大丈夫かな・・・ガクブル・・・)

ね!見たことありますよね!?

確か高校のころ僕の使っていた歴史資料集の表紙になっていました。

この古墳は、7世紀末~8世紀に作られた古墳だそうで、鎌倉時代に盗掘にあい、被葬者は見つからなかったそうです。

この古墳の石室の中にあった絵画の一つが、有名な女子群像だそうです。

このような極彩色壁画は極めてまれということで、発見された1972年当初は大ニュースになったそうで、現在国宝に指定されています。

埋葬者は天武天皇の皇子などの説があるそうですが、詳細は不明のようです。

古墳の近くに小さな壁画館があり、そこで石室の様子を再現したジオラマや、発見された絵画を大きなパネルで見ることができます。

高松塚壁画館

開館時間:9:00~17:00

拝観料:250円

キトラ古墳

高松塚古墳から自転車で10分程度、一気に南に下り、飛鳥駅から離れていきます。するとあるのがキトラ古墳です。

ここも高松塚古墳と同年代に作られた古墳で、埋葬者も分かっていません。名前の由来も分かっていないようですが、古墳南側の地名の「小字北浦」がなまって「キトラ」になったという説もあるようです。

ここも高松塚古墳と同じく石室内に極彩色の壁画が見つかっており、同じように盗掘に遭っているのですが、決定的な違いは奇跡的に壁内の絵画は無事だったということです。

また石室の様子を確認したところ壊れる恐れがあることから、石室内の壁画を運び出してふもとにあるキトラ古墳壁画体験館四神の館の1階で保管されています。

一般公開されているので、ワクワクしながら見に行ったのですが、なんと真っ暗な状態でしか見ることができませんでした。。。

絵画を保管されている部屋をガラス越しに見ることができるのですが、保存のために照明をつけないそうで、中の様子はほとんどわかりません。

年に数回、照明のあるところでの一般公開もあるそうですが、事前予約が必要だそうなので、興味のある方は調べてから行ってみてくださいね!

キトラ古墳壁画体験館四神の館

開館時間:9:00~17:00

入場無料

まとめ

今回は飛鳥の魅力をざっくり、たっぷりをモットーにお伝えしたいと思い記事を書きましたが、いかがでしたでしょうか?

観光地としては若干マイナーなところなので、少し騒がしい外国人観光客も少なく、自然たっぷりでのんびり観光することができます。歴史ファンの方は、一度訪れてみられるといいですよ!


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プロフィール

川口進

川口進

文章が好きで、仕事しながら電子書籍作家・ブロガーとして活動中。脚本で受賞歴あり。
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